花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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季節の挨拶など
  • 思い出の花にありがとうの気持ちを添えて

  • メジロホウズキ

    指輪にしたいようなメジロホオズキ、3度も見に行きました
    何度見てもかわいいこの果実は今年のダントツお気に入り!
    はじめて見たメジロホウズキ メジロホオズキの花
    いつも、いつもありがとう!


    しべが開いていきます

    花後の群生を見つけて、1年間今か今かと待ったセリバオウレン
    セリバオウレンは雌花、雄花、両性花があると聞いていたのでたくさん探してきました。
    この冬が終ると、咲き始めます。また春になったら会いに行こう!
    ひとりでは気づかない植物のいろいろな顔・・・(人-)


    み~つけた!

    ノビルの花に会いたくて、1ヶ月歩き回ったのでした・・・
    探せど探せどムカゴばかりで・・・(┯_┯)
    でも、だんだんノビルの花が咲きそうな場所がわかってきて・・・
    その節はお世話になりました <(_ _)>


    オオイタビの果嚢

    探しまくったといえば、このオオイタビ・・・きれいとかそんなんじゃないけれど
    オオイタビに共生するオオイタビコバチをおって、楽しかったなぁ・・・
    ヒメイタビ オオイタビ オオイタビの雄株の花嚢中で
    はじめは食べられるかな?から始まったんだけど、虫と花の関係って不思議
    これもたくさんのヒントをもらって書けました。


    ぴろぴろ笛のような花

    山の春を告げるマンサクの花、これも会いたかった花です。
    勇気を出してひとりで登った、初めての多良岳・・・
    今ならへっちゃらだけど、どこまで登れるのかドキドキだった。
    今年は裏年だったから、もうすぐまたこの満開のマンサクを見に登りたい!
    山でのやさしい出会いに感謝です。


    念願のアップで

    お花の記念日に始めて出合ったナツエビネ
    雨の中を山友さん、花友さんたちとたずねて、やさしい色とライン写せたかしら・・・
    今年はみなさんのおかげでたくさんのめずらしいお花に会うことができました
    ありがとう・・・山歩き頑張りますので、また来年もよろしお願いします。


    マツムシソウ

    初めての山小屋体験・・・(*^-^*)ゞ たくさんのお花との出会いに今でも収集がつかない状態
    白いマツムシソウもきれいだった。ツリフネソウもキセルアザミも・・・
    お花畑だったね、一面ススキの野原が忘れられないなぁ


    タカネハンショウヅル

    タカネハンショウヅルもうすのきさんに教えてもらって会いたかった花
    こんなに見事な綿毛を作るタカネハンショウヅル、花も花後もきれいです
    春になったら、また散策してくださいね、春になったら楽しみにしてる花が・・・たくさん!

    まだまだ思い出に残る花はたくさんあるのですが、お話してるうちに年が明けそうです。
    私の思い出話におつきあいいただいてありがとうございました。
    そうそう、いつもブログを読んでくださるみなさんに イチバンにありがとうって伝えなくちゃ、
    またくる年もどうぞよろしくお願いします。

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    木本
  • イスノキ

  • イスノキ

    イスノキの葉は特徴がなくてわかりにくいけど
    葉や枝に虫こぶを見たら「イスノキだ!」とわかる。
    「イスノキのエダ(枝)にナガいタマ(長い玉)のようについたフシ(虫こぶ)」
    イスノキエダナガタマフシ

    虫こぶ

    子どものころ、兄がこの穴に息を吹き込んで笛にしていた。
    すーとかほーとか、そんな音だった。

    同じ虫こぶに見えるけど、色や形・大きさで、住んでいたアブラムシの種類が違うそうで
    この写真にも種類の違う虫こぶが混ざってるかもしれません。

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    木本
  • キツネの小判(ハゼノキ)

  • キツネの小判

    引き続き「金」の話題 ・・・( ̄  ̄;) でもないんだけど・・・
    これはハゼノキの果実です。
    キツネの小判とかネズミの小判とか呼ばれて、たくさん集めるといいことがあるとかないとか・・・
    果実からは木蝋がとれるそうで 和蝋燭などの原料として利用され
    江戸時代に琉球王国から持ち込まれて、西日本で盛んに栽培されたそうです。
    だから、秋には紅葉がきれいなんですよ、櫨紅葉(はぜもみじ)いい色でしょ

    ハゼノキの紅葉

    ハゼノキの紅葉

    この紅葉を見てもらいたくて写真を撮ったんだけど、名前を同定するのに結構時間がかかってしまいました。


    ハゼノキは他のウルシよりかぶれにくいそうですが、かぶれることもあるので注意だそうです。
    さわらないよう気をつけて殻から出してみると、1枚目のかわいい豆みたいな種子がでてきました。

    ヤマハゼ、ヤマウルシ、ハゼノキ、簡単そうで難しかったウルシ属、いつものようにヒントをもらって
    葉や茎が無毛だったので、ハゼノキとしました。  v(^^*)

    根っこ

    これは海岸のハゼノキ、根っこがおもしろい。
    それに、1本の木でなくて、こんなふうに何本も集まってたりするのね・・・

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    シダ・コケ
  • カネコシダ ヒモヅル

  • カネコシダ

    カネコシダとヒモヅル・・・
    カネとヒモの組み合わせがおもしろくて、シダを見にいくお師匠さんについて行きました。
    かなり不純な動機かも  (*^-^*)ゞ
    シダは地味だしおぼえにくそう。。。という先入観があるんだけど
    今日のシダはすっきりときれいです。
    ウラジロに似たカネコシダはウラジロよりも形が整っています。
    裏も緑色で、実物を一目見ればすぐ見分けがつくみたい (続きを見るに画像を入れています)

    裏も緑


    ヒモヅル

    ヒモヅルという名のごとく、ヒモのように細くて長いシダです
    写真はごく一部、数メートルはあろうかと思われるこのシダは
    木の枝に絡みついて、先端がこんなふう木から下がったように見えていました。

    ヒモヅル

    ヒモヅルはヒモのような形だけでなく、横にも広がっています

    アップで

    そしてアップで見るとこんな風にザラザラとしています。
    これで絡みついているのかな?
    ヒカゲノカズラ属っていうのがわかるようです。


    この日見たヒモヅルも南方系の珍しいシダ植物で天然記念物に指定されたり
    カネコシダも長崎県指定天然記念物となっていました。
    ほんとはこんなに簡単に見ることはできないのにね・・・いつも、ありがとう!


    おまけ、バイオパークで見たかわいい動物
    カピバラリスザルラマ

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    鳥・虫・生き物
  • X'masのサプライズ

  • X'masのサプライズ

    X'masのサプライズ!
    とってもステキなクリスマスでしたよ~♪
    このクリスマスツリー金色のベルが下がってるようだけど・・・
    何だと思います?みてみて!これ!

    金色のサナギクリックすると大きくなります クリックしてね、生まれたのは・・・

    オオゴマダラ

    オオゴマダラ、まだ生まれたばかりなのか、手の上にのってくれました
    手のりチョウ体験してみたかったんだ!

    ここは長崎バイオパーク、チョウの写真が撮りたくてやってきました。
    温室の中を、リュウキュウアサギマダラやオオゴマダラがひらひら飛んでいます

    リュウキュウアサギマダラ

    オオバナノセンダングサにととまっているのはリュウキュウアサギマダラ
    きれいでしょう!ぱんだ

    リュウキュウアサギマダラ

    飛んでる姿が撮りたかったんだけど、むずかしい

    リュウキュウアサギマダラ

    最後に私のカメラには収まりきれなかったオオゴマダラさん
    アップになりすぎて翅が切れちゃったけど、かわいい顔は私を見ててくれてました。

    オオゴマダラ

    と~っても楽しいクリスマスでした。 v(^^*)
    あすかパパさん、うすのきさん、いいでしょ!!

    幼虫

    これがオオゴマダラの幼虫、ツノがあって、赤丸もようがあって、可愛いですね。

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    季節の挨拶など
  • ツルコウジ

  • Merry Christmas

    今日はクリスマスイブ、いいことあるかなぁ・・・
    北のほうはホワイトクリスマスかしら、と思いをはせて
    冷たくなった手を温めながらPCを打っています。
    We Wish You a Merry Christmas ♪♫♬♭


    シダ

    見上げるとやわらかいシダの壁

    ヒノキゴケ

    足元にはやわらかいヒノキゴケ
    まるでねこを撫でてるみたいな手ざわり
    そんなところに、かわいいツルコウジ

    ツルコウジ

    ケーキの上に飾っているような、かわいい実です。
    「そこ、ツルコウジだよ」
    と言われても、ヤブコウジとしか思っていない私・・・
    ふ~ん、と通り過ぎて周りを見ているうちに
    ここのヤブコウジなんだか変だ・・・
    いつも見るのより小さいし、葉っぱがふわふわ
    それに地面を這って ツルみたいに伸びてる・・・
    そういえば「ツルコウジ」って言ってたみたい・・(*^-^*)ゞと気がつき
    すんでのところで踏みそうだった、ツルコウジの写真です

    ツル

    こんなふうに、葉が3枚~5枚輪生したようについています。
    ちょっと毛深いけれど形のいい葉っぱ、かわいい感じ。
    「ヤブコウジのお友達」って紹介するつもりだったけど
    クリスマスカラーのこのツルコウジ、とってもお気に入り v(^^*)

    きっと夏にはかわいい花を咲かせることでしょう、また楽しみが一つ

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    木本
  • おもしろい木

  • 手紙の木

    昨日は探し物の花をたずねて「滝の観音」へ行ってきました。
    岩壁に彫られた十八羅漢や多くの石仏石像、
    背後にある滝が静かな雰囲気の県指定名勝地です。
    探し物は後日紹介することにして、おもしろい木を3つ・・・ v(^^*)

    最初はかげさんのところで「手紙の木」でおぼえた「タラヨウ」
    乾燥して保存しても、この文字は消えないそうです。

    タラヨウ

    木が大きすぎて全体が撮れません(;^_^A
    赤い実ができていました。これといって特徴のない葉の形
    でもこの赤い実があれば、私でもわかりそう・・・

    タラヨウの果実

    滝虫こぶ

    本堂背後の滝、滝よりも・・気になったのが手前のイスノキ
    イスノキには虫こぶができるので有名、
    その一つ「イスノキエダオオナガタマフシ」は丸い脱出口から息を吹き込んで笛にしてました
    この笛だけ子どもの頃の記憶にあってなつかしい。

    虫こぶ

    ほら、こんなにたくさんぶら下がってる・・・
    「一つとって!」と頼みたいところですが・・・滝の上 (┯_┯)

    キヨスミイトゴケ

    枝に生えてるふわふわのコケはキヨスミイトゴケ
    滝壺の近くなどの湿度の高い場所の木の枝に垂れ下がるそうです。
    この葉っぱも特徴がなく、私にとっては虫こぶでしか見分けられなさそう・・・


    カゴノキ

    こういうの、のぞいてみたくなりませんか?
    樹皮がシカの子どものまだら模様みたいな「鹿子の木(カゴノキ)」
    迷彩模様は「新鮮な剥がれた直後のものと、やや色の濃い灰色から灰緑色のパッチ、
    そして茶褐色のパッチがある。色調は3段階になっており、おそらく3年ごとに剥がれる
    のであろう。」と岡山理科大学のHPに書いてありました。
    なるほど~カゴノキはこの樹皮だけで見分けられそう・・・
    でもなぜ樹皮をはがすんだろう?

    薄日が差したり、曇ったりの冬のお天気だったけれど
    久しぶりたくさんの植物を教えてもらいました。ありがとう!

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    野の花山の花
  • ツルリンドウ

  • ツルリンドウの果実

    ツルリンドウのやさしい花も好きだけど
    花が終わると中から突き出すようにして出てくる真っ赤な実・・・
    寒いから、花びらをコートみたいにまとって成長してるみたい
    中から突き出す様子を、1本のツルで見ることができたんですよ (='m')ウフ
    一口に赤と言っても、ツルリンドウの赤は特別!大好き!

    今年登り納めの岩屋山になるのかなぁ
    ここのツルリンドウはシロバナツルリンドウとむーじいさんが名づけています。
    ↑クリックすると咲いてた頃の花の様子がわかるよ

    種

    鳥がかじったのか、種がこぼれている液果がありました。
    先のとがった長卵形の葉が対生、3脈が目立ってます。

    ツルリンドウの花

    これは天山で撮ったツルリンドウの花
    涼しげな色で、やさしい野の花です。

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    湿地・水田の植物
  • キセルアザミ

  • キセルアザミキセルアザミ

    アザミの中でも超お気に入りのキセルアザミ
    はじめて見たときの感動~~「こんにちは、はじめまして~(^O^)/」って感じだった。
    だけど、次に会ったキセルアザミは・・・能天気、上を向いていた。
    どちらもキセルアザミ。
    長くのびた花茎の先にうなだれたように咲かせるのが特徴のキセルアザミ
    煙草を吸うキセルに見立て「煙管あざみ」というそうです。
    その姿は、ガックリと気落ちしているようにも見えるけどね。

    キセルアザミ

    キセルアザミは湿原に咲きます
    茎の葉は少なくて小さいみたいです、花に気をとられて写すの忘れました・・・(*^-^*)ゞ
    花が終わると上を向くそうだけど・・・向いてないのもあるみたいですね
    しょげまくってるのかな。
    キセルアザミの咲き方もかわいいけれど、私は総苞片の色あいが大好き!

    何度も会いたい。これからまだまだ画像を増やしたいアザミです。

    二つアップしているのでコメントを閉じています。

    2012/10/21
    綿毛

    キセルアザミが花後上を向くのは、種子を飛ばすためなのね、きっと
    すっかり秋の湿地に、たくさんの綿毛が飛んでいました。

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    野の花山の花
  • ツルナ

  • ツルナの果実
     
    長崎では珍しくもないけれど、変わった果実が目に留まりました。
    ツルナの果実です。トゲがあってヒシの実に似てるね
    手にとってみるととても軽くて 海に投げたら浮いてました。
    だから波に運ばれて・・・海岸のいたるところに育っているのね
    前にさきさんから「食べられるのよ、畑に植えたらはびこって・・・(~_~;A 」
    と聞いていたので、柔らかそうな葉っぱを少しもらってきました。

    ツルナ

    ツルナは、全体が肉質、淡緑色で地をはってつる状です。
    ↓葉や茎は粒状の突起があって、砂糖をまぶしたようにキラキラしています。

    クリックすると大きくなります
     花は花弁がなく、
     がくが4~5裂していて内側が黄色です。
     花柱は4~5、おしべもたくさん
     それに蜜も出てますね
     ガクの筒部で子房と合着



    クリックすると大きくなります
     果実になる途中ですよ
     突起が出てきましたね


    クリックすると大きくなります
     さてこれはどう説明したらいいのでしょう?
     平凡社の図鑑から
     果実は木質で硬く
     中は数室に分かれて1個の種子を入れ
     裂開しない とありました。
     つぶしてみると粉々で何がなんだかわかりません



    種のできるまで

    今の季節はこんなふうに、花も果実も一緒に見ることができます。
    イー薬草・ドット・コムにこんな記事がありました。
    「英名は、ニュージーランドほうれんそうといって、これはイギリスの探検家キャプテン・クックが
    ニュージーランドへ探検に出かけたときに、ニュージーランドの海岸で見つけて、イギリスに
    持ち帰って栽培するようになって、その名で呼ばれるようになりました。」

    さてそれでは、ニュージーランドのほうれん草で作ったリゾットを公開

    クリックすると大きくなります 雑炊だって?(*^-^*)ゞ

    食糧難の時代が来たら、ツルナはおすすめ、美味しいよ。ほうれん草より好き。
    それに、薬効もあって、キャプテン・クックの夢もあって、
    貝原益軒も記録に残したという、優れものじゃないか・・・と一人満足しました。

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    野の花山の花
  • 見つけた v(^^*)

  • 仙人の髭

    ステキな綿毛・・・これはこれは、立派にふくらんで私好み (*^-^*)ゞ
    さて、何の綿毛でしょう?
    考えられるものは。。。この山の植生目録からピックアップして、季節と葉の形で消去すると
    疑わしいのはこの二つ!

    コバノボタンヅル・・・・・葉は2回3出複葉で対生、小葉は卵形~卵状楕円形で3裂し
                  大きな粗い鋸歯がある。そう果は卵型。葉腋に1~3個の花をつける。
    タカネハンショウヅル・・・葉は2回3出複葉で対生。小葉は卵形で先がとがり、粗い鋸歯がある。
                   そう果は卵型。葉腋に2~3個の花をつける。
    決め手は葉のようです。

    一つ

    そう果

    10月に見たタカネハンショウヅルのそう果と比べてみても

    10月のそう果

    しわしわの葉をのばして形をメモしたのと比べてみても、タカネのようです。

    葉の形 タカネハンショウヅルの葉です

    ここのタカネハンショウヅルはどんな感じかな?色は?形は?
    来年の秋が楽しみです。ミラさん、お庭に咲くよ。

    タカネハンショウヅルの花はとってもお気に入り、←クリックしてね。

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    野の花山の花
  • シマニシキソウ

  • シマニシキソウ

    トウダイグサ科の花も変わっていて面白いのだけれど
    どうもシマニシキソウにはカメラが向きません。
    オオニシキソウのような繊細さもなく、だんごのような杯状花序・・・
    だけど、この日はれんが色の葉が夕日の中に光ってキレイでした。
    今しかない、シマニシキソウをアップする時は・・・(*^-^*)ゞ

    紅葉

    シマニシキソウは道を歩けばどこにでもあります。
    どっちかというと、いつも汚い、砂埃がまうようなところにも咲いています
    アリに花粉を運んでもらって、力強く生きています。
    花のような可憐さはないけれどね。

    杯状花序

    これが一つの花序、それが集まって↓複合花序
    さく果には毛がはえています。

    花のアップ クリックすると大きくなります

    錦という名は、色の調和が美しいことを言うけれど
    シマニシキソウも今 きれいな色
    島ニシキソウ、南の方の島生まれなのでしょうか?
    海の近くに見かけるようです。

    2019/02/27
    春のシマニシキソウ

    沖縄で見たシマニシキソウです。
    足りない画像を追加します。
    葉の基部は左右不対称で、葉縁には微鋸歯が多数。
    葉には斑が入ることもある。

    花

    まだ花が咲き始めの若い複合花序
    花序の柄が短くだんご状

    茎の毛

    茎には長い毛がはえている。



    今日は2つアップしているのでコメントを閉じています<(_ _)>

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    海辺の植物
  • カカツガユ

  • カカツガユ

    なんだか変なものみ~つけ、初めてみる木です。
    ミカンがしなびたみたいな・・・
    本を一冊めくっても見つけられず SOS… SOS…面白そうな木です。

    カカツガユの別名はヤマミカン、みたまんま!食べられるそうです。
    でも、割ってみると、口にするには勇気がいる雰囲気。
    柿のような味がするらしい・・・ う~ん、次回の課題。

    クリックすると大きくなります

    暖かい地方の海岸林に生えている、常緑低木。
    根元は木のようなんだけど、枝がつるのようにのびています。
    枝にするどい刺、

    title=

    カカツガユの名前の由来は、「木の名の由来」によると
    「大和本草」には「和活カ柚」の字を当てています。「和活」はおそらくホオウズキの古名「カガチ」の転訛した語「カカツ」に対する当て字で、「柚」は黄色に熟した実を、色、大きさとも「ホウズキに似た柚にたとえたもの」ではないかと思うと書いてあります。・・・( ̄. ̄;)ウーン

    幾何学模様

    カカツガユの表面です。
    花の咲く春を楽しみに待つことにしよう  v(^^*)


    2008/12/22
    1週間後のカカツガユ

    1週間後のカカツガユです。
    果実の色は濃くなり、鳥がついばんだ食べかけのカカツガユです。
    「きっと、美味しいのよね?」なんて言いながら勇気を出して食べてみました。
    「ん?トロピカル!マンゴーみたい。」
    というわけで、カカツガユは柿の味ではなくてトロピカルフルーツの味ということで

    私がついばんだ痕

    これは私がついばんだカカツガユです。
    上品にちょっとかじったのを・・・(~_~;A

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    海辺の植物
  • テリハノイバラ

  • テリハノイバラ

    お天気に誘われて海辺を歩いてみました
    風がない南側はぽかぽかのお天気、テリハノイバラが一面に・・・
    季節外れのお花も二つ三つ咲いててくれました。
    なんてかわいい・・・( ´艸`)

    偽果

    今はこの赤い偽果がきれいな季節
    偽果をほぐすと、中からそう果が10個くらい出てきました。

    偽果

    偽果

    春には一面にテリハノイバラが咲いていたのでしょうね
    その風景を思い浮べるとなんだか・・・春よこい♪と歌いたくなります。
    花の季節は他の花に押されてアップできなかったけれど、好きな花です。

    シベ

    バラ科の花は、おしべが魅力的ですよね
    きれいな色のおしべ

    シベ

    シベ

    テリハノイバラとノイバラの違いは
    葉に光沢があるのが一番の特徴かな。
    それからテリハノイバラは枝が地面を這うように伸びて広がっています。
    花はノイバラより大きく、花数が少ないみたい。

    ノイバラ ノイバラの写真です


    そうそう、いつかアップしたいと思いながら温めていたこの写真、赤い金平糖

    バラハタマフシ
                                               6月末の写真です

    バラハタマフシ、今までみた中で一番きれいな虫こぶ
    中にバラハタマバチの幼虫がいるそうです。
    とてもみたかった虫こぶです  v(^^*)

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    野の花山の花
  • ヒメアザミ

  • ヒメアザミ

    背丈は2mになりそうなくらい大きいアザミなのに
    なんだかやさしい感じのヒメアザミです。
    佐賀にはたくさんあるみたいなのに、私の近くには咲いてないなぁ・・・
    はじめて見たときは細い蕾、

    蕾

    どんな花が咲くのだろうと楽しみにしていました。
    葉も花もすっと細くて、でもトゲは鋭くて姫さまって感じでした。

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    野の花山の花
  • ヤナギアザミ

  • ヤナギアザミ
     日本には約120種のアザミがあるそうです。
     世界に約300種あるとされているので、
     日本に1/3以上あるんですね。

     夏を過ぎた頃から、このアザミに悩まされて
     夜も眠れないほど・・・(*^-^*)ゞ

     お花が少なくなったので、思い出しながら
     わかったものだけいくつかまとめてみます。


     まずは、一番わかりやすいヤナギアザミ、
     ほっそりとした葉が魅力です。
     写真は10月末のものです。


    アザミ属は日本に世界の1/3が分布しているのですが、アジア大陸と共通するものは5種だけだそうです。
    その5種の中の一つのヤナギアザミです。
    残りはすべてが日本の固有種なのですね。アザミって昔から親しまれているわけだ・・・

    ヤナギアザミ

    すっと伸びて、やさしいヤナギアザミ
    草原のカヤの中に咲いていました。背丈は高いのに
    風になびいて、ゆれてしなやかで・・・

    ヤナギアザミ

    綿毛ができる頃、もう一度訪ねてみました

    綿毛

    きれいな羽毛のような綿毛・・・

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    山歩き
  • 帆場岳から四ツ峠を越えて芒塚

  • 黄葉

    どこから見ても3峰に見えるから「三ツ山」とよばれる帆場岳から
    昔、長崎に入るための越さねばならなかった四ツの峠を縦走しました。
    木漏れ日がきれいな登山道、汗ばむほどの気持ちのいい歩きです。

    帆場岳から

    帆場岳(505.9m)から見える景色は長崎港だけでなく、雲仙、多良とぐるりとみわたせます
    私の住む団地も一望・・・はじめて見た感じ・・・
    ここから先は尾根沿いに峠を4つ、軽快な歩き
    昔、峠の茶屋があったところには・・・自販機( ´艸`)

    現代的

    カクレミノ

    これはカクレミノ、葉の形は変異が大きく、若木では3~5裂しています。
    林床のような暗い場所では下の葉にも光が当たりやすいように切れ込みのある葉をつくって
    成木では全縁の楕円形の葉となるそうですよ
    「大きくなって葉の形が変わるのよね、でも楕円形の葉になったらゆるせない」
    って言いながら歩いたのにね(^O^)/

    雑学博士の bambooさんが「天狗の隠れ蓑」のことを教えてくれました。
    3裂した葉が、天狗がもっている姿が消える 『隠れ蓑』 に似ているので、
    カクレミノと名前がつけられたという説もあります。

    ざぼん

    これは長崎銘菓「ザボン漬け」のザボン。大きいですよ~
    こどもの頭ぐらいあるかも。色はグレープフルーツの色

    鐘が鳴る鳴る マリアの鐘が
    坂の長崎 ザボン売り
    銀の指輪は どなたの形見(かたみ)
    髪に結んだ リボンも可愛(かわ)い
    可愛い娘 あゝ長崎のザボン売り

    風がそよそよ 南の風が
    港長崎 ザボン売り
    呼べば見返る ほほえみかける
    だれも見とれる えくぼの可愛い
    可愛い娘 あゝ長崎のザボン売り

    星がキラキラ 夕べの星が
    夢の長崎 ザボン売り
    黒い瞳に 夢みる笑顔
    ゆれるランタン 灯影(ほかげ)に可愛い
    可愛い娘 あゝ長崎のザボン売り

    なんて歌があるそうです。

    日見峠

    日見峠は江戸時代の長崎街道における難所で、 西の箱根と言われたそうです。

    小春日和の暖かい一日、長崎の町を歩いてみました。
    そよかぜさん、 bambooさん、みつばさん、クラッカーさんありがとうございました。

    お昼ごはん

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    木本
  • ビワ

  • あたたかそう

    ビワの花が咲いていました。
    長崎特産のビワの花ですよ、12月の寒い時期に咲きます。
    あたたかそうな ラクダのシャツを着て ( ´艸`) 長崎にはあちこちにビワが咲いています
    でも海辺のビワが美味しい!潮風に吹かれて寒い冬を乗り切るからかしら?

    海辺の斜面

    ビワの花はバラ科なんですが、とても地味です
    きれいに咲いてる花を見つけるのに苦労するくらい
    それでも鼻を近づけると ( ̄ ^_ ̄*).いい香りがします。

    ビワの花

    陽だまりで見るビワの花はぽかぽかと暖かい印象です
    虫たちには貴重な蜜減らしく、ハチや蝶や・・・たくさん集まっていました
    どんな顔をして蜜を吸ってるのかしら?

    ムラサキツバメ

    この前見たムラサキツバメ♂です。翅を広げると暗い紫でした
    触覚は下げてるんですね・・・かわいい

    ハチ

    これはハチかな?アブかな?オオハナアブだそうです。虫のつぶやきさんありがとう!
    他にもセセリやヒメタテハ、ムラサキシジミ・・・まるでここだけ春のような感じ
    ビワの実がたわわに実るのがわかるようです。
    花の少ないこの時期、虫たちにとって貴重な花んですね

    クリックすると大きくなります

    花の中をのぞいてみると、5弁の花びらとたくさんの雄しべはやっぱりバラ科
    花の中にもほわほわの綿が入っています

    クリックすると大きくなります

    葉の裏もほわほわの毛がたくさん。
    若い葉は両面けが生えていますが、表面の毛はやがて落ちて光沢のある堅い葉になります。
    どんなに強い海風が吹いても大丈夫。

    長崎県が日本一の生産量を誇るビワでした。
    このビワの袋かけをするころ、アマナが咲き出して春になるんですね
    長崎ももう花を見つけるのは大変・・・(*^-^*)ゞ

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    キノコ
  • クチベニタケ・ホオベニタケ

  • (^3^)☆

    今日の長崎はすごい霧でした。
    港のほうでは、汽笛の音がぼ~っと・・・響いていたそうです。
    なんだか長崎らしいですよね、
    朝から末っ子を送って走る道が、霧の中でぼんやりしてきれいでした。

    でも昼頃になると晴れてきたのでお山歩
    すると・・・(^3^)☆こんな感じで見ているキノコ・・・

    ケーコロさんとツーショット

    近くを放浪していたツチグリさんを拾ってツーショット
    大きさがわかりますか?クチベニタケは1cmくらいの小さなキノコです。
    来年の楽しみにと思ってたんだけど、まだ残っていました。
    どうやら、日本には普通に見られるみたいだけれど
    世界的には珍種だそうです。
    時季が少し遅いのでそのほとんどがこんな感じ

    はれつ

    中には何が詰まっていたんだろう?胞子?
    調べてみると、口紅をひいたようなところは胞子の噴出口
    さわってみると、ふわふわです。
    きっと、ツチグリみたいに胞子をふきだすのでしょうね

    二つ

    とびきり美人のクチベニタケの姉妹です
    10月に見つけた、若いクチベニタケは全体が灰褐色で口紅がはっきりしなかったけど
    こうしてみると、つくづくクチベニタケだなぁ  ( ´艸`)

    ****************************************************************************
    とんちとんゃんから面白いことを教えてもらいました。ありがとう!
    雨粒が当たって胞子が吹き出すのかなぁ・・・って。
    叩けばほこりが出るとはわかってたけど、自然の中ではどうやって吹き出すのかなぁ
    なんてところまでは考えてもみませんでした。
    調べてみると、
    2008年11月30日(日) 総合テレビで
    「雨を巧みに利用しながら命をつなぐキノコ」として、ホコリタケが雨粒で胞子を吹き出
    す映像が流れたようです。
    きのこ博士入門: たのしい自然観察、著者: 伊沢正名にも書いてありました。雨粒や
    踏まれて胞子が吹き出すそうです。
    ツチグリが晴れた日は移動して、湿度が高くなると開くことや、いろんなっことが繋がっ
    てきてとても楽しかった!ありがとう、とんちゃん。
    http://otonanokagaku.net/issue/seed/vol07/index.html
    ***************************************************************************

    2010/08/30
    クチベニタケ

    生まれたばかりのクチベニタケは弾力があって、ぷにょぷにょです。
    触るとやわらかいお餅みたい。

    なかみ

    中を割ってみると、シロっぽいものがつまっていました。

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    野の花山の花
  • カワラヨモギ

  • 海辺のカワラヨモギ

    このカワラヨモギは海に咲いていたものです。
    でも、私がいつも見ている、山のカワラヨモギとはやわらかで、ちょっと様子がちがいます。
    海のカワラヨモギは、背丈が低く葉も幅が広いのです。
    花

    地味だけど花です。

    根生葉

    微細な毛がおおく、白緑色です。



    河原のカワラヨモギ

    山の岩場に咲いているカワラヨモギです
    すっと背丈が高く80cmくらいあるでしょうか。

    根生葉

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    木本
  • シマバライチゴ

  • シマバライチゴ

    ブドウのように実っているシマバライチゴ、酢イチゴとも言われるそうです。
    どのくらいすっぱいか、どうしても食べてみたかったイチゴです
    いよいよその時、いざ味見! ( ̄~ ̄)!
    すっぱい!

    シマバライチゴ

    花ぼうろを見た帰りに寄ったので、もう日が傾きかけて
    夕焼けにそまったようなシマバライチゴです。
    つるが延びて、その先にたわわに実っているから重そうに垂れ下がっています
    国外では台湾、中国南部にも分布しているけれど、
    日本では長崎県と熊本県にしか分布がないみたい。
    フユイチゴの仲間ですが、実のつき方が変わってるでしょ

    看板

    自生地にはこんな看板が立っています
    希少種だけど、あたり一面群生
    つるは小さな鋭い棘が密生して、有刺鉄線みたいにここから先は入れない状態

    クリックすると大きくなります

    イチゴの大きさは、1枚目の写真くらい。1cm以下のコツブです。
    9月に咲く小さな花もきれいです。

    シマバライチゴの花

    なんだかちょっとシンプル。もっと豪華に咲いた花もあると思うのですが…

    花びらが退化?

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    山歩き
  • 花ぼうろ

  • 道標

    念願の霧氷を見てきました  v(^^*)
    お天気は晴れ、前日からわくわく
    冬の雲仙の山つく霧氷を地元では「花ぼうろ」と呼んでいます
    車をおりると、その寒さにどうなることかと思ったけれど
    軽アイゼンをつけて歩き出すと 
    その風景に350枚というシャッターをきっていました

    氷の花

    氷の花が咲いたみたいでしょ
    山は一面の霧氷

    平成新山

    平成新山もこのとおり

    コマユミ

    コマユミが寒そう

    ノリウツギ

    これはノリウツギ

    ヤマアジサイ

    ヤマアジサイと思って撮ってきたけど、ノリウツギかも

    ツツジ

    ミヤマキリシマかしら、こんな雪でも小さな葉っぱ緑色

    木の芽

    寒さの中でも、小さな冬芽は元気

    シシウド

    シシウドの花火

    オオコマユミ

    あざみ谷へ下るころには、霧氷も溶け出してカラカラと音がしています
    暖かい長崎では、よほどの寒さでないと
    お昼過ぎには花ぼうろも溶け出してしまいます
    日曜だというのに登山道は混雑もなく
    雪をふむ足音と、私の「すご~い!」という声くらい、静かです。

    でもあざみ谷では、やっぱりミラさんと遭遇 (^O^)/

    紹介しきれないくらいのたくさんの写真、アルバムにアップしたので見てくださいね
    花ぼうろ
    花ぼうろ by (C)panda
    ↑クリックするとアルバムです。下のスライドショーが見れないときはこちらから。

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    野の花山の花
  • ホウライカズラ

  • ホウライカズラの果実

     林道がきれいさっぱり草刈りされてる!赤く色づくのを待ってたのに・・・
    しかたないので、前回撮ったホウライカズラの果実です。
    中途半端な色だけどオレンジ色に色づいた果実が2つ並ぶんですよ
    でもつるはあったから、また来年の楽しみですね・・・

    ホウライカズラの果実

    名前は、珍しいつる性植物なので中国の伝説にある桃源郷「蓬莱山」のホウライと、
    しゃれてつけられたのでしょうか。
    去年、梅雨の晴れ間に白髭さんから教えて頂いて
    今年もずっと楽しみに通った花です。

    ホウライカズラの花

    7月の中頃、最初見たときは、ナス科の花かしら?
    似てるでしょ(*^-^*)ゞ
    でもマチン科、常緑のつる性の木本です

    花

    咲き始めは白くて深く5裂、すぐ くるんとカールして
    次の日は、クリーム色になります。
    きれいなのは2日くらいかな、すぐ痛んでしまいます。

    蕾

    固い蕾の時から、今か今かと梅雨の晴れ間にのぞきに行って、楽しみにしていた花です。

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    鳥・虫・生き物
  • オオイタビのゆりかごの中で  (冬編)

  • ゆりかごの中のオオイタビコバチ

    12月、オオイタビの雄株の花嚢中に、オオイタビコバチがいました。
    ほら、ちょうど雄花嚢の入口の付近を見てね、アリみたいなのがいるでしょう・・・

    たどり着いた女王蜂 クリックしてね

    これでも女王蜂、入り口で翅が取れて、もう飛べないけれどね。
    これから卵を産んで、オオイタビのゆりかごの中で卵を育ててもらうのです。
    女王蜂は卵を産んだら死んでしまいます、だからもう翅はいらない・・・

    忍び込んだ、雄花嚢はこんな感じ、中は空洞で、入り口は雄花、奥の赤いところは雌花。
    (雄花嚢は雌花も雄花もあるけれど、雌花嚢の中には雌花しかありません。)

    雄株の花嚢の中

    雄花嚢の雌花の花柱は短くて先端がラッパ状に開いています
    花柱の長さが、コバチの産卵管の長さと同じだから、雌花の子房に卵を産んで・・・
    そしたら花嚢は「虫こぶ」になって、こんなふうになるみたい↓

    はじめ → 花柱は短くて先端がラッパ状 花柱は短くて先端がラッパ状
    2 虫えい花がおおきくなっていきます。
    3 → 成長した虫こぶ 虫こぶでいっぱい
    4 → 生まれた! 生まれたよ・・・
    ♂のコバチ ひと足先にに生まれるのは♂
    コバチ♂は触覚が短く、前足が太くて目だっています。翅はないみたい
    まだ丸いカプセルの中に黒い影が見えるコバチ♀とカプセルごしに交尾して死んでしまいます。
    コバチ♂の一生は・・・広い世界を見ることもなくちょっとかわいそう
    そして交尾を済ませたコバチ♀が生まれて、外へ飛び出していくのです。

    コバチは冬の間は、雄果嚢の中で越冬します。

    こうして1年間にこのサイクルを数回繰り返し、コバチの数を増やすのです。
    オオイタビの雄果嚢は、 コバチのゆりかごなんですね。

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    野の花山の花
  • オオイタビ

  • オオイタビの果嚢

    探していたオオイタビの雌株の果嚢です。丸いです。
    ヒメイタビの2センチと比べると、5センチはあるので3倍以上に感じます。

    オオイタビの雌株の果嚢

    平凡社の図鑑には「花嚢は球形または倒卵形,熟すとやや紫色をおび,長さ3.5-5㎝,幅3-4㎝。」
    と書いてあるけど、完熟になると黒っぽい。

    完熟

    それにしてもオオイタビの雌株はあまりなく、あちこち歩いて回りました。
    そのかいあって、めでたく試食!糖度はヒメイタビのほうが高いみたい。

    オオイタビの果嚢

    オオイタビの雄株の果嚢です。形も色もさまざま・・・

    オオイタビの雄株の果嚢

    オオイタビの葉っぱの形も丸いのや細いのや・・・いろいろ

    オオイタビの葉

    でも、葉の側脈は中脈とは30~40度の角度でてるから、ヒメイタビ50~60度より鋭角
    だけど、ヒメイタビかオオイタビかよく迷うのは・・・

    オオイタビの若い葉

    オオイタビの若い葉の側脈がこんなに開いてるからかな?ヒメイタビと似てる・・・(;^_^A
    だけど、オオイタビは幼苗の茎や葉柄には伏した短毛が密生
    ヒメイタビの幼苗の茎や葉柄には褐色の開出する毛を密生するから、よく見たらわかる。
    というより、オオイタビの若い葉で比べると迷うので大きな葉を見てください。
    というわけで、オオイタビを探して旅をしてるうちに・・・いろいろとわかってきました。

    とろりと美味しい!

    オオイタビの果嚢はこんなにとろりと完熟です。
    種はたくさんできてるけれど、ザラザラした感じもなく、コバチも見当たらずなかなかの味です。

    この話は続くのでコメントは閉じています<(_ _)>

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    野の花山の花
  • イタビカズラ

  • イタビカズラ

    とっても地味で申し訳ないのですが、イタビカズラ
    オオイタビ、ヒメイタビ、イタビカズラの区別をするために探し回った記念に。。。

    イタビカズラの葉
    イタビカズラの葉

    オオイタビとイタビカズラ
    上  イタビカズラ
    下  オオイタビ

    葉っぱだけで比べると、オオイタビの細長い葉とイタビカズラは似ています。
    でも、葉脈の出る角度が違います
    イタビカズラ  側脈は50-60度の角度で主脈 から分岐
    オオイタビ   側脈は30-40度の角度で主脈 から分岐

    それに見た感じも全然違ってるから間違えることはないみたいです
    オオイタビとイタビカズラ

    ちなみに、イタビカズラの果嚢は1cmと小さいです。



    2009/1/9

    イタビカズラの雄果嚢をみつけました。(アップの画像は続きを見るに入っています)

    イタビカズラ果嚢

    小さくて地味ですね~
    どこかに雌株があるのかな?いつもの登山道に群落を作っていたから
    気にかけて見てみることにします。

    あんまり地味なのでコメントは閉じています。

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    山歩き
  • キレイはキモチワルイと紙一重

  • ベニツチカメムシ

    前に紹介した赤くてキレイなベニツチカメムシ君です。
    今日は。。。こ~んな場面に出会いました

    たくさん

    あたり一面ベニツチカメムシです
    クラッカーさん曰く、「痒くなりそう、キモチワルイ、1匹がいいよ・・・」(;^_^A
    みつばさんが「こっちこっちこっちがすごいよ!」・・・( ̄  ̄;)

    w(゚o゚)w

    キモチワクルナカッタラ、クリックしてください。ぼわっとでてきます (;^_^A
    ベニツチカメムシ君の集団越冬です。
    ほんとに4人でわいわいと盛り上がりました・・・

    今日は佐賀の土器山(かわらけ山)に登りました。
    山岳信仰の霊山で、天狗の住む山・・・
    八天神社上宮に鎮座する巨岩は御神体です
    ここに「土器」を納める風習があるので「土器山」とよばれています。

    御神体岩

    ここが花崗岩の巨岩、御神体です。下のほうに小さな祠があります。
    この岩の上からの眺めはとてもいいらしく、「キレイよ~おいでおいで」とそよかぜさん

    一番右の岩の上

    一番右の岩の上・・・ですよ。
    私は左の岩場にたたずんで、思案中・・・( ̄  ̄;) うーん
    勇気を出してはしごを上り、真ん中の岩の上までは行けたけど・・・挫折

    真ん中の岩の上で

    ここでも、キレイはキモチワルイと紙一重・・・
    身動きできない私の記念写真を そよかぜさんが撮ってくれました。
    皆さんに「そのうち登れるようになるよ」とはげまされて・・・

    横幅制限あり

    この山のもう一つ面白いところは、登山道
    風化した花崗岩の岩盤を掘削した道で、うねうねと登っていきます
    ここは一番えぐれた場所、横幅制限あり・・・
    上には迂回路もあったけど、
    いつ挟まってしまうか・・・不安でもあり、なんだかすごく楽しい

    何かしら?

    もう一つ、キレイとキモチワルイは紙一重の画像
    どんな蛾になるのかな?スズメガ科みたいなんだけれど・・・教えてください<(_ _)>
    スズメガ科のシモフリスズメの幼虫ではないかということでした。
    体の色はいろいろあるそうです。

    平家蟹さん、虫のつぶやきさん、お師匠さんありがとうございました!

    頂上

    頂上 八天山(土器山)429m
    ああ面白かった。

    そよかぜさん、クラッカーさん、みつばさん、今日はありがとうございました。
    とても楽しい山歩きでした。
    私の写真はそよかぜさんからいただきました。ありがとう!

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    野の花山の花
  • ツメレンゲ

  • ツメレンゲ

    今日の長崎はぽかぽか、そうだ海ヘ行こう!
    きっとツメレンゲが咲いてるはず、去年は待ちきれなくて咲き初めだったから
    今日はいろんなツメレンゲを見るんだ!
    それに、こんなに暖かかったら南方のチョウもきてるかも・・・と出発
    まずはツメレンゲのお花畑を

    モアイ像みたい?
    明るい方へ

    海を背景に
    海を眺めて

    きれいな色
    かわいい色の5人姉妹

    ロゼッタ
    ロゼット

    ツメレンゲは、葉の重なりをハスの花に見立て、葉の先がツメのようにとがっているから
    この名がつけられたそうです。
    咲き始めの赤い葯もかわいいのですが
    白い雌しべが、だんだん赤くなっていくところもきれいなんですよ

    赤い雌しべ

    去年雌しべの色のことを、ルンバルンさんに教えていただいて、
    今年はぜひ見たいと思っていたのです。

    こんな感じで咲いてます

    そして・・・こんなふうにおばあちゃんになるんです・・・

    まだきれい → おばあちゃんクリックすると大きくなります

    カヤの中にじっとひそんでいると・・・
    お目当てのチョウが下りてきました

    チョウ1
    閉じた翅は地味だけど、開くと
    チョウ2
    一番たくさん飛んでたチョウです。キタテハかな?

    チョウ3
    このチョウも初めてじゃない・・・でもこれだけじゃ名前がわかりません。
    ヒメアカタテハです、平家蟹さん、虫のつぶやきさんありがとう!

    ここにもいるよ
    もしもし、ここにもいるよ・・・貴方はだあれ?
    わお クリックすると大きくないrます
    アオタテハモドキさん!去年も会ったね

    逃げないで
    これは・・・もしかして・・・見たかった!あのチョウ?
    目玉
    目玉が・・・タテハモドキさんかしら?
    わお クリックすると大きくなります

    う~ん、うれしい!
    写真が多い分 おしゃべりが少なくなりました。
    今日も星空です。明日もあたたかな一日になりそう・・・
    チョウの名前が間違ってたら教えてくださいね。

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    木本
  • シロダモ

  • シロダモ

    12月になってしまいました。はやいですね・・・
    街路樹も庭の木も山の木も、大小さまざま、きれいな実をつけています
    まだまだ樹木まではよくわからない私ですが
    冬の間少しでもおぼえてみようかなと思ってます・・・木肌や葉っぱの形
    身近なものから、少しづつ  今日は赤い実があちこちに目につく中で、シロダモ

    シロダモ

    樹木ってどんなことに気をつけたらいいのかなぁ
    シロダモは調べていくといつも目にする樹木みたいです。

    シロダモの花

    実と同じ頃に花も咲いています。これは雌花、雌雄異株です。
    葉の裏は白っぽくて、「シロダモ」
    それに、花と同じ時期にもう冬芽もついてます

    キミノシロダモ

    これはシロダモの果実が黄色の品種、キミノシロダモ。
    赤い実はあちこちで見かけるけれど、黄色はあまりないようですが
    このあたりは、キミノシロダモがいっぱい。

    キミノシロダモの雌花

    雌花もシロダモと一緒ですね、
    実の大きさは1.5cmくらい、つやつやときれいです。

    木の実のリース

    この日はたくさんの木の実を集めて、大きなリースを作るつもりだったんだけど
    うまくまとまらなくて、小さなリースをたくさん作りました。

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