花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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海辺の植物
  • クマノギク

  • クマノギク

    クマノギクは「熊野菊」和歌山県の熊野に由来する名前なんだけど
    紀伊半島、四国、九州、琉球の各地にまばらに分布する南方系の植物、分布の仕方が面白いのです。
    海岸の近くの湿った草地にはえる多年草、田植えをしたばかりの苗と風にゆれていました。

    チョウ達も

    梅雨の晴れ間に歩いた田んぼ道、なまぬるい海風は気持ち悪かったけど
    かわいいクマノギクに出会えました。母の好きな小さなジニアに似てます。
    ベニシジミも遊びに来ていました。

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    野の花山の花
  • ヒメレンゲ

  • 咲き始めたばかり

    4月はじめ、沢沿いの岩の上にヒメレンゲがやっと咲き始めました。
    まだ背丈のひくいかわいい赤ちゃん

    沢の水がしっとりしたところに…

    開花する時は、沢沿いや水の出るようなところにコケなどといっしょに咲き出すけれど
    その沢の多くは水涸れして、孤立した岩上などは乾燥に強いヒメレンゲが優占してしまいます。

    いっぱい

    ここは降雨時には水が流れ落ちるようなところ、でも道路沿いのがけで乾燥したりもするのかしら
    一面黄色になるくらい群生していました。
    え?こんなところにヒメレンゲ?ってかんじだけど、ぴったりの条件だったのよね ^m^

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    野の花山の花
  • マンネングサの仲間調べ

  • この撮り方、とんちゃんのマネです
    マルバマンネングサ
    似たような黄色い花をつけるマンネングサのこと、まとめてみようと思います。

    マルバマンネングサ

    まず、マルバマンネングサから

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    木本
  • サルナシ

  • サルナシの雌花

    マタタビと同じように、あるところにはどこもかしこもサルナシだらけです。
    木に覆いかぶさって、迷惑そうなんだけどなんだか憎めない  ^m^
    なぜって、つるんとした可愛い果実が実るんですもの。

    サルナシの果実

    熟すと、小さなキウイみたいなんだけど、競争率が高く食べたことがありません。
    もうそろそろ、という頃まで待つとほとんど手の届くところにはなく
    競争相手はどうも、野生の生き物だけでなく人間さまも数に入っているもよう!

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    野の花山の花
  • 秘密兵器

  • 秘密兵器

    さん手作りの秘密兵器です。色々説明してもらったけど
    わかりません (^◇^;; でも言えることは、
    暗いところで 小さい花を撮る時は絶大なる威力を発揮します…
    花友さんたちと狙ってる花は…

    ウメガサソウ

    私の場合、おこぼれの光で横からちゃっかり写させてもらいました…
    ここのはほんとに小さなウメガサソウです。

    梅雨の晴れ間に花友さん達と花散策、森の天然ミストをたっぷり浴びて深呼吸してきました。
    ありがとう~♪

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    野の花山の花
  • オカトラノオ

  • オカトラノオ

    これが今までで撮ったオカトラノオの中で一番好きな写真でした。
    この時期あちこちで出会うんだけど
    なかなか、バッチリの時期に出会う事がなくて…

    トラの尻尾

    藪の中にこんなに立派なトラの尻尾を見つけたときは ダゼ
    トラノオとつく花は数々あれど、オカトラちゃんが一番「トラの尻尾」らしいと思うんですが、
    皆さんはいかがですか?

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    木本
  • ウツギ

  • う~のはなの匂う垣根に

    卯の花の匂う 垣根に
    ほととぎす 早も来鳴きて
    忍び音もらす 夏は来ぬ…

    その年に初めて聞くホトトギスの鳴き声を「忍び音」というそうです。
    今は夜昼かまわず「ホ・ト・ト・ギス・ダ!」と主張してるように聞こえます。

    ちょうの舞

    そこへモンシロチョウがやってきて…追っかけてきたオスが求愛のダンス。
    その一部始終を見ていた私…

    <質問> モンシロチョウじゃなくて、スジグロシロチョウかも?
    <回答>スジクロシロショウでした。あすちーさんいつもありがとう~❤

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    野の花山の花
  • マルミノヤマゴボウ

  • きれいなピンク

    巷ではヨウシュヤマゴボウが咲き始めています。
    あのどぎつい果実を見ると、ついスルーしてしまう花なのですが。。。ほんとは可愛いんですよ。
    山にはマルミノヤマゴボウが・・・やさしく咲いていました。

    マルミノヤマゴボウ

    この花を見つけて3回目の梅雨です。
    増えもせず、なくなりもせず、大きく成長するわけでもなく、毎年同じ所に咲いていてます。
    やっとピンクの花を写真にすることができました。この色・・・が好きなんです。

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    木本
  • キダチニンドウ

  • キダチニンドウの咲いたばかり

    キダチニンドウはスイカズラに似ているけれど、花が細長くてすっきりしています。
    それが、だんだん花びらがクルクル巻き上がって

    クルクル

    しべがやたらと目につきます。

    こんなになったのも!

    クルクル巻き上がって、こんなに巻き上がったのもありました。

    苞が葉っぱのようなスイカズラ、苞が目立たないくらい小さいのはハマニンドウとキダチニンドウ。
    ハマニンドウがほとんど無毛で、キダチニンドウは毛深いことと葉裏に腺点があることが区別点です。

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    海辺の植物
  • ハマニンドウ

  • 光の中で

    海岸にスイカズラの花そっくりのハマニンドウが咲いていました。
    そっくりなんだけど、よく見ると全体の雰囲気が違うのです。

    ハマニンドウ

    ぱっと見た感じ、花が細くてすっきりした感じです。

    私の好きなスイカズラ、ハマニンドウとキダチニンドウの3姉妹、
    今日はハマニンドウを見てくださいね。

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    野の花山の花
  • ツクシタツナミソウ

  • ツクシタツナミソウ

    長崎のタツナミソウ属の花の中では咲くのが遅くて、5月中ごろから咲くツクシタツナミソウ
    長崎では林縁にあちこち見ることができます。(低山から比較的高い山まで)
    シソバタツナミの変種で、全体に大きくて葉は細長く、花穂も長く伸びます。

    ところが、ツクシタツナミソウに関する図鑑の記述が少なくて、
    まだシソバタツナミを見たことがない私は、葉の裏が紫っぽかったりすると、
    「シソバかな?」と区別がつかずにいました。

    子猫みたい?

    去年からタツナミソウ属の花を追っかけて、やっとイメージがつかめてきました。

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    野の花山の花
  • らん♪らん♪らん♪

  • IMG_7723_20100607143415.jpg クリックすると大きくなります。

    5月のはじめ、小さな小さなユウシュンラン、木漏れ日の中で ここにいるよ♪ と囁いていました。
    ギンランの変種で、全体に小さくなって、葉も退化しています。
    でも唇弁の距はちゃんと出っ張ってます ( ´艸`)
    名前は江戸時代の植物学者、工藤祐舜を記念して「ユウシュンラン」

    ギンラン

    近くに咲いていたギンラン
    ユウシュンランに比べれば大きいけれど
    ギンランだって、小さくて花も開かなくて・・・地味かしら?
    でも私、ギンラン好きなんですよ。
    それがユウシュンランが出現して・・・好きな順番が前後したかな 

    今頃ですが、らん、らん、らんと紹介しますね。

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    木本
  • ヤマイバラ

  • ヤマイバラ

    ノイバラより大きめで、ちょっとおしゃれな感じのヤマイバラが咲いていました。
    ほんのりいい香り…

    花が大きめ

    やさしい感じでしょう (^O^)/
    近くに咲いてたノイバラと比べると、見た感じが違うのわかるかな?
    ヤマイバラの小花柄は細くて長いから、ゆるりと咲いた感じ。

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    野の花山の花
  • ムヨウラン

  • ムヨウラン 

    「ちょっと遅いかも、残骸しか残ってないかもね…」と二人のお師匠さんについて森の中に入っていくと
    きれいに開いたムヨウランに出会いました。日ごろの行いがいいから?(*^-^*)ゞ 

    地味だと冠詞をつけられるムヨウランも、木漏れ日の中輝いてきれい…
    毎年残骸しか見ることができなかったので、うれしいな。ありがとうございました。

    ムヨウラン

    こんな姿だから、薄暗い森の中では目立たないし、登山道のまん中にひょっこり生えてても
    なぜか生き残ってる。
    去年ウスギムヨウランとどんなに違うのか気になっていたので、比べてみました…

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