花の日記

山歩(さんぽ)のときに出会った小さな花たちの記録
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…イネ科イグサ科
  • ホウライチクの園芸種

  • 我が家のタケ

    実家に50年以上、枯れもせず増えもせず生きているタケに
    名前をつけてみようと思います。
    稈の高さは2mくらいに剪定してあります。

    ホウライチクの仲間かな?

    葉は枝先に扇状につき、長さ7-15cmの狭披針形。

    葉鞘

    葉鞘は無毛、葉耳は円形で肩毛は長くほぼ直立

    葉表葉裏

    葉裏には微細な毛がはえています。

    タケノコ

    タケノコの葉片は直立
    稈鞘は無毛、先端が次第に尖る長三角形の葉片と
    切れ目なく接続しているように見えます。

    肉厚

    稈は中空

    枝

    一節から多数の枝を出しています。

    稈に緑色の筋が入っているので、ホウライチクの園芸種スホウチクと教えていただきました。


    --------------------------------
    コマチダケ

    もう一種は、隣の生垣。
    (長崎は坂の町で、毎日階段を100段登って通っていました。)

    比較

    我が家のホウライチクより小さくて

    鳥の羽?

    葉表

    裏

    葉裏は白く、細かい毛が密生しています。

    鞘

    枝や葉は小さいのですが、ホウライチクと同じような特徴で
    稈に空洞部がないので、コマチダケのようです。

    枝

    一節から多数の枝がでています。

    バンブー類

    地下茎が伸びず、稈が叢生することや
    葉脈が格子状にならないことなど、他のタケ類とは相違があるので
    タケ類、ササ類とは別に、バンブー類を立てるという見解もあるようです。

    ------------------------------
    ホウライチク  蓬莱竹
    分類  イネ科 ホウライチク属
    原産地 中国南部

    写真はホウライチクの園芸種スホウチク

    コマチダケ 
    ホウライチクの品種
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    2 Comments

    神戸の望月 says..."スホウチク"
    pandaさん、こんばんは。
    よく調べられましたね。
    ホウライチクの稈に緑色の筋が入る品種は、スホウチク(蘇方竹)です。
    京都の洛西竹林公園で写した画像をBBSに貼っておきます。
    葉片もよく観察されていますね。
    pandaさん葉裏画像でも確認出来ますが、主脈が葉裏に強く突出するのも特徴の一つです。
    ホウライチクのように、地下茎で横に広がらず株立ちする熱帯性のタケ類は、マダケやモウソウチクなどの温帯性タケ類とは異なるグループに分類することに異論はないようです。
    コマチダケもその通りだと思います。
     
    2021.07.04 23:25 | URL | #- [edit]
    panda says..."☆神戸の望月さんへ☆"
    望月さん、ありがとうございます。
    スホウチクと本文にも追加しました。
    「主脈が葉裏に強く突出するのも特徴の一つ」なのですね、他のタケの葉をもう一度かくにんしてみます。それで見当がつけば、簡単ですね。
    2021.07.06 00:04 | URL | #s3xzpNyI [edit]

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